The Outfield の Your Love。
アメリカ版明るいPoliceみたいって思ってました。
このデビュー作だけだったけど、だいぶ後で、この曲目当てでiTunesさがしてもなくて、CD買ったなあ。Since You've Been Gone もよい曲です。
いやあ、ようつべでかかるとは。
つづいては、
Corey Hart の Never Surrender。
静かな曲の始まり、絞り出すような声、至極のメロディ、終わりの余韻あふれるフェードアウトが...あ、全部ですね。
一時期、カナダといえば、Bryan Adams か Corey Hart って感じでしたね(あくまで私の中で)。
つい語ってしまいました。今後はコメントは短めに...。
では。
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