2、3日前に、また、ふと思い出しました。
忘れられない回文(=さかさことば)。
その1
かるい きびんな こねこ なんびき いるか?
...子供のころ、眼科に通っていたことがあって、そこに置いてあった絵本にのっていました。回文ばかり、いっぱいのってた本だったような気がします。
その2
なんて しつけ いい子、いい ケツ してんな!
...これは、何と、ガムの包み紙に書いてあったのです。たしか、ガムのメーカーが回文を募集していて、優秀な作品は包み紙にのります、みたいなことだったと思います。
子どものころって、こんなのを必死でおぼえて、友だちに言ったりして...こんな大人になっても忘れられないなんてね。
以上、どうでもよろしいことでした。ではでは。
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